食品の検査ー異常品(異物・異臭検査)

異物検査のフローチャート・分析結果例

異物検査のフローチャート:実体顕微鏡による外観観察から光学顕微鏡・電子顕微鏡による組織観察、赤外吸収スペクトル(FT-IR)の測定、エネルギー分散型蛍光X線分析装置による元素の定性試験に至る流れ

実体顕微鏡による外観観察例

プラスチックの外観写真
プラスチックの外観写真
金属片の外観写真
金属片の外観写真
カビの外観写真
カビの外観写真

光学顕微鏡による組織観察例

カビの顕微鏡写真
カビの顕微鏡写真
骨小腔の顕微鏡写真
骨小腔の顕微鏡写真
植物の細胞壁の顕微鏡写真
植物の細胞壁の顕微鏡写真

電子顕微鏡による組織観察例

葉の裏側(気孔あり)の顕微鏡写真
葉の裏側(気孔あり)の
顕微鏡写真
毛のひきちぎり断面の顕微鏡写真
毛のひきちぎり断面の
顕微鏡写真
繊維(タオル)の顕微鏡写真
繊維(タオル)の顕微鏡写真
毛髪(小皮紋理)の顕微鏡写真
毛髪(小皮紋理)の顕微鏡写真
小枝の断面の顕微鏡写真
小枝の断面の顕微鏡写真
パンの上の金属微小片の顕微鏡写真
パンの上の金属微小片の
顕微鏡写真

FT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)による分析

FT-IRとは

有機物と一部の無機物の主成分を特定する分析機器 物質の構成成分によって波数(波長)の 光の吸収が異なることから、標準品の 結果と比較することで、物質の主成分を特定することが出来ます。

FT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)

樹脂製異物検体の測定結果例

C-H伸縮振動やC-H変角振動などに由来するピークが検出され、炭化水素鎖を主体とするプラスチックであると推定 ポリプロピレンのものと一致し、検体はポリプロピレンであることが確認された。

FT-IR 樹脂製異物検体の吸収スペクトル

EDX(エネルギー分散型蛍光X線分析装置)による分析

EDXとは

物質を構成する元素組成を特定することができる分析機器 サンプル中に含まれる元素の固有のエネルギーをもつ蛍光X線を測定することにより、サンプル中の元素組成を特定出来ます。

EDX(エネルギー分散型蛍光X線分析装置)

金属片検体の測定結果例

Fe(鉄)、Cr(クロム)、Ni(ニッケル)それぞれに固有のエネルギーをもつX線が検出されました。また、そのエネルギーの強度比などによって、Fe:70%、Cr:20%、Ni:10%の組成であることが確認され、検体はステンレスであると確認された。

EDX 金属片検体のX線エネルギースペクトル

よくあるご質問(FAQ)

一覧を見る
A

eサービスは、検査の依頼をするだけではなく、簡単に価格、納期、必要量を調べる、シミュレーションとしてもご利用いただくことができます。

※価格は税抜き、納期は受付日除く営業日換算です。

eサービスにログイン後、検査依頼-新規依頼作成を押していただき、STEP1で検査商品を選択すると、価格、納期、必要量をご確認いただけます。
STEP1でご確認いただけるので、検査の依頼をしなくても、簡単にお調べいただけます。
ぜひ、ご活用ください。

動画もご準備しています。
ご覧ください。
↓
https://dev-sunatec-homepage.stg-delivery.com/e-service/movie/

image.png

A

SUNATEC eサービスのご利用可能時間は、終日7時~翌日2時です。

A
Web会員はログインIDとパスワードを入れることで、どのパソコンからもご覧頂ける
通常の会員になります。

電子認証会員は、ログインID及びパスワードに加え、電子認証方式を用いることにより、
さらにセキュリティを強化し、お客様の情報を厳重に管理します。
限定された1台のパソコンからのみのご使用になります。
※ご登録時に電子証明書をダウンロード頂く必要がございます。
※電子認証会員は、1,000円/年をご負担いただく場合があります。
A

eサービスにログイン後、検査依頼ページを開きます。
「新規依頼作成」より検査のお申込みを頂けます。
image.png

STEP1 商品検査でご希望の商品が見つからない場合はこちらをご確認ください。

動画でのご案内はこちら をご確認ください。

その他、不明点がございましたら、メールまたはお電話にてお問い合わせください。
 

A
eサービスの検査依頼からお申込みを頂く際に、
STEP2に「検査内容をコピーして次の検体依頼」と
「検査内容をコピーせず次の検体依頼」のボタンがございます。
この2つのボタンから枝番を追加頂くことができます。

image.png

「検査内容をコピーして次の検体依頼」
001の依頼内容を全て反映して2検体目のお申込みを行うボタンです。
同じ検査内容で複数検体依頼する場合にご利用下さい。

「検査内容をコピーせず次の検体依頼」
001の依頼内容とは異なり、STEP1から再度商品を選択頂くボタンとなります。
1検体目と2検体目で依頼内容が異なる場合にご利用下さい。


 
A
<原因①>入力必須項目の入力漏れ
STEP2で入力必須項目が空欄となっている可能性がございます。
赤字で「〇〇を入力してください」と表示されている箇所を確認してください。

<原因②>検査商品を[見積]、または [英文成績書]を選択いただいた場合
[見積] [英文成績書]を選択の場合は、[見積]は見積書を、
[英文成績書]は英文成績書依頼書の添付をお願いしております。
各種ファイルを添付し次のSTEPへお進みください。
image.png